プラットフォームを越えて楽しんでみる

先日VRChatに連れていった玉ねぎアバターを今度は日本製のソーシャルVRのclusterに連れていってみました♪

clusterで記念撮影


これまでのSNSではプラットフォームが変わっても誰かを特定してもらえるように同じアイコンを使いまわしたりしていましたが、今後メタバースが一般化していったら、きっと今のSNSのように生まれては淘汰されてと、様々なプラットフォームが登場してくると思うので、これまでのアイコンと同じ感覚で個人個人で持っているアバターや部屋をプラットフォームを越えていろんなところで利用するようになるのかもしれないですね。

とりあえずここまでに現実にあるものをベースにして3Dモデル化をおこなってみて、更にアバター化した上で、VRChatとclusterと複数のプラットフォームへアップロードして活動してみるというところまで実践してみました。

プラットフォームを越えたアバターアップロードに挑戦

複数のプラットフォームで利用しようとした時に今は手元でコピーしたものをアップロードしているので、いくらでも複製できてしまって一意性が保てないのですが、こういったところにブロックチェーンの技術が乗ってくると楽しくなりそうです♪まだ装飾品やアイテムなんかも独自のプラットフォームに閉じている段階かと思いますが、すぐにそんな時代がやってきそうです。

とはいえ私が実践したようなアバターやワールドの作成はまだまだ誰にでも出来るようなフェーズへは進んでいないと感じるので、もう少し時間はかかるのでしょうか。

まずは手軽に参加できて、楽しい時間を体感したり共有できたりすることができるコンテンツがどんどん増えていくと人も増えて技術も加速していくのかな、
VRChatに比べるとclusterの人口はまだ少なそうですが、スマホからも参加可能な手軽さが最初に始めるのには良いのかなと感じます☆

3Dモデリングからテクスチャリングにリギング

少しだけ3Dモデリングをかじって、
3Dアバターを作成してVRChatの世界へ連れて行ってみました♪

たまねぎ星人誕生

ネット上にはたくさんの情報が転がっているので、
ググりながらモデリングにテクスチャにリギングと、
先日フォトグラメトリ化したリアル玉ねぎをベースに、
blenderでごにょごにょと生成しました!!

blender作成画面

会話をすると音声を拾って音に合わせて
口の形も変わるように設定しています♪

これでVR世界でのアバターってものが少しだけ分かった気がします。

まだまだ個人で自由に好きなアバターを用意するのは簡単では無いかもしれないですが、
今後リッチなエディタがどんどん出てきそうですね。

プラットフォームを越えて
装飾品が自由にカスタマイズできるようになっていくと面白いです!

PS.
マイワールドには先日までの
キウイと玉ねぎとバナナに加えて
エリンギとジャガイモも持って行きました(笑)

見て、感じて、知ろう

3Dモデルを作成してアップロードしたり、
自分だけの空間を作ってみたり、
VR空間での活動も徐々に慣れてきたので、
実際にVRゴーグルをつけた時にはどう見えるのか、
どう感じ取れるのか、
これは体験しないと分からないと思い。
エントリーモデルとしてはちょうど良さそうな、
Meta Quest 2」を購入しました♪

Meta Quest 2(128GB)

一昔前にVRゴーグルをお試しでかけたことはありましたが、
その時は正直あまり実用性は感じられず、
「ふ~ん、こんな感じか、」で終わってしまいましたが、

時代は進んでいますね!!
先日作成したバナナと野菜の世界にも訪れてみましたが、
没入感をたっぷりと味わえました。

VRChatでは今やっとビジネスの中でも一般的になってきた、
チャットやWeb会議ツールでの文字やWebカメラなどによる
平面上でのコミュニケーションでは体感できない、
ジェスチャーなど立体的な表現や
距離感を活かしたコミュニケーションもとれ
表現の手段が一気に増えるように思えます。

VRChatキャプチャ

次な何にチャレンジしてみようかな。

VRChatID:TakafumiCreate

リアルなバナナをシンプルな仮想世界へ

前回までにキウイと玉ねぎをフォトグラメトリして、
VRChatのワールドへ持って行きましたが、
今度はバナナを新しくフォトグラメトリして持って行ってみました。

これまでは無料で公開されていた、
プレハブという家の3Dモデルを拝借して設置していましたが、
せっかくなのでシンプルな世界を自前で作成してみました。

簡単にUnity上だけで完結できるような、
平面と四角と球体のブロックを組み合わせただけの真っ白な世界ですが、
広大な世界に設置した野菜や果物、
なんでもできる世界が面白いです。

実体を仮想空間へ

メタバースの世界に経済圏が確立していくと言われ始め、
何か自分なりに表現をしていこうとした時にどんなことができるのか、
何か現実と仮想を組み合わせた表現はできないかと模索しているなかで、フォトグラメトリーという表現に出会い、
まずは簡単なものからということで身近な野菜をフォトグラメトリ化して仮想空間へ持って行ってみました。

持って行く対象の仮想空間は自分で自由にカスタマイズできるプラットフォームとしては敷居が低そうだったのでVRChatの世界へ持って行くことにして、アカウントを作成してまずは自分の空間(ワールド)を作成できるところまで事前準備として行いました。

そして準備が整ったら大まかなステップとしては次の通り

1.野菜を用意する
 ひとまず玉ねぎとキウイがあったので。

撮影した玉ねぎ

2.360度様々な角度からたくさん撮影する
 できるだけクオリティの高い画像が必要ということで高解像度での撮影が可能なSIGMAのsd Quattroを使いました。
 撮影ボックスを利用して、枚数としては200枚弱でした。

撮影ボックスを使ってぐるぐる撮影しています

3.フォトグラメトリ化する
 3DF Zephyr Liteという写真計測用ソフトウェアを使い3Dモデルを生成しました。

3Dモデル化

4.ディティールの補正
 今回はAdobe Photoshopを使って若干ですが3Dモデルの表面を修正しました。

5.仮想空間へ設置
 UnityというIDEを内蔵するゲームエンジンを利用して用意した3Dモデルをあらかじめ作成しておいた自分の空間(ワールド)へ設置します。

Unityまでインポートすることができれば、
テーブルに陳列してみたり、
棚に飾ってみたり、
大きくして椅子にしてしまったりと、
現実に縛られない自由な世界が広がっていました。

持ってみたり
たくさん並べてみたり
椅子にして座ってみたり

これなら野菜のバリエーションを増やすことができれば
バーチャル八百屋も作れそうです!
バーチャルケーキ屋さんなんかも面白そうですね♪
既にアパレル業界などは進んでいるようですが、
ECサイトと連携させた仮想のショールームなんかが、
今後どんどん増えるのかもしれないですね。

この世界でどんな表現ができるのか、
まだ模索中ですが考えているだけでわくわくしてきます!

来るWeb3.0の時代に向けて

出遅れ感はありつつも、
最近はなかなか撮影に出掛けることも出来ていないのもあり、
今のうちにメタバース系のマーケットを知っておいて損はないかなと、
調査も兼ねてNFTアートの展開を進めています。

一月弱出展してみての感触としては、
いろいろとニュースにもなりましたが昨年にNFTアートのバブルが起きて、
今年に入ってからはマーケットの勢いとしては下降気味のようで、
既に物珍しさで興味を持ってもらえる時期は過ぎ、
なかなか簡単に反応を得るのは難しくなっているんだなというのが今のところの感想です。

NFTアートのセルフプロモーションの場としてはTwitterが主流ということで、
専用のアカウント(@takaart_nft)も作成しましたが、
まわりの活動されている方を見ていると
いかに自身でプロモーションをマメにやってていくのかが、
結果に結びつく重要なカギとなっていそうです。

私は2年ほど前から写真以外で何か表現を創出できないかと試行錯誤している、
ジェネラティブアートを展開していますが、
もっともっとマメにやっていかないとエンゲージ率向上はなかなか難しいです。

まだまだNFTアートは投資の対象とされていますが、
VRチャットなども盛んとなっていて来ていて、
きっとアバター用のファッションやグッツなども増えていき、
今後は誰もが仮想空間でNFT資産を身に付ける時代が来るかもしれません。
今のWeb2.0の時代ではSNSでのセルフプロモーションが、
大きな力を持っていましたが、
これから来るWeb3.0の時代ではメタバース上での
セルフプロモーションが大事になるのではと思う今日この頃です。
もう少しコツコツと活動していき新しい表現、新しい共有の形を模索したいところです。

< openseaプロフィール >
https://opensea.io/TakafumisCreate

– コレクション –
Generative moments
Generative moments icons
Generative moments -SakuraFubuki-
Generative moments -Reflection of sadness-
Generative moments -Fullofsmile-
Generative moments -Hieroglyph-

< NFT用Twitterアカウント >
@takaart_nft