世代別交流ワールドを作ってみる

ということで、
巨大迷路に続いてclusterに新しいワールドを作成してみました。

名前は「世代別だんらんステーション
ソーシャルVRをちょこちょこ始めて感じるのは、
やはりまだ利用している人の規模が小さいことと、
匿名性が高いというのが仮想な世界では良いなと感じる反面、
だれがどのくらいの年齢層なのか分からないので、
いきなり話に入るのをためらってしまうな~と感じていること、

近い年齢層の人たちと交流できる場所があったらいいんじゃないかと
年齢別交流を目的とした空間を作成してみました。

全体

ちょっと宇宙ステーションの様な、
SF的なテーマで自由に空間を繋げて、
全5階層で部屋は10代から60代までの6部屋、
それからフリースペース的なホールなども作っています♪

フリースペース(世代を超えた交流に)

こんなのあったら面白いんじゃないかと、
状態をアピールできるような立札や、
だんらんの雰囲気が出るように飲み物ギミックなんかも作ってみました。
のんびり椅子に座りながら
おしゃべりしたり、
話を聞きながらROMったり。

寝落ちしても安心

階層の移動には螺旋階段を用意していますが、
階間を簡単に移動できる転送装置も作りました☆

ボタンを押したら瞬間階移動

WEB2.0と言われる時代がはじまったころ、
静的なコンテンツだけでなく、
チャットという双方向でコミュニケーションが出始めた時は、
やってるひとは物好きがほとんどで、
なかなかおおっぴらにチャットやってるよと言い難かったり、
当時はなんかやっていることが恥ずかしく感じたりもしていました。

WEBカメラをつないで仲間の顔を見ながら毎日のように
夜な夜な盛り上がったりしていたな~と、

そんなチャットやWEBカメラでのコミュのケーションが
今では仕事でも普通に使っていたりと
一般的なコミュニケーションツールにまでなっているんですよね。

VRというコミュニティも当時のそれに近いのかなと感じる今日この頃、
今は少しでもこんなコミュニティがもっともっと広がっていったらいいなと、
盛り上げるため、いろいろ楽しいこと発信していきたいですね!

展望台エリア増築

clusterで制作している巨大迷路のワールドに
新しく展望台エリアを建設しました♪

展望台

木造の地上20mの展望台です。
実際にはありえないような建築物ですが、
VRの世界では想像をそのまま形に出来ます☆

Unity建築中

螺旋階段を上っていくと、
展望デッキからは巨大迷路も見下ろすことができます!

展望デッキ

そして巨大迷路と言えばバブル時代、
ちょっと遊び心に動くものを取り入れてみたいと思って、
上空に飛行船を飛ばしてみようと、
簡単ですがモデリングから作成して
飛行船を追加しました!

上空を旋回する飛行船
工作レベルですが飛行船を作成

現在もいろいろと試しながらあれこれ改良進行中です☆

懐かしの巨大迷路

懐かしの巨大迷路を建築

最近ではなかなか見かけることが少なくなってしまった、
巨大迷路をVRの世界に建築しました♪
アップロード先はまずはスマホからも気軽に遊べそうということで、
clusterにあげてみました!

巨大迷路で自撮り

建築の大まかな流れとしては、

1.設計
設計ツールは持っていないのでExcelを方眼レイアウトにして
建材の寸法の決定や、迷路のレイアウトを作成。

2.テクスチャ作成
PhotoshopやExcelを使って、建材や地面のテクスチャ、
案内看板などのデザインを作成。

Photoshopでテクスチャ作成中

3.モデリング
blenderを使って、設計に合わせて建材を作成。

blenderで建材モデリング中

4.組み立て
unityを使って、作成したモデルを設計した
レイアウトに合わせて配置と組み立て。

Unityで配置中

育児や仕事の合間時間での作業でしたが、
構想から初版アップロードまで約3日ほどの作業でした。
(現在も徐々に改良に改築は進めていますが)

本来であれば広大な土地が無いと立てられない巨大迷路も、
VRの世界であれば何もないところから作ることができます。
ツールもだいぶ進化していて、
導入障壁低く感じますね!

PCやVRゴーグルだけでなく、スマホからも遊ぶことができるので、
ご興味のある方はぜひ遊びに来てください☆
今後はVRchatへの移行も試みたいと画策中です。

https://cluster.mu/w/f7b1503b-0d7f-4290-bbb6-f95a8e0b60a0

アバターペデスタルというお着換え機能

VRChatにはワールドの中に入っている状態でも、
公開されているアバターに気軽に着替えることができます。


新しく連れて行ったエリンギにお着換え。


こんな感覚で持ち込んだ装飾品を気軽に身に付けたりできるようになると楽しそう♪
clusterでもできたらいいのにな、

玉ねぎやエリンギになりたい方、大歓迎です♪

エリンギ
玉ねぎ

プラットフォームを越えて楽しんでみる

先日VRChatに連れていった玉ねぎアバターを今度は日本製のソーシャルVRのclusterに連れていってみました♪

clusterで記念撮影


これまでのSNSではプラットフォームが変わっても誰かを特定してもらえるように同じアイコンを使いまわしたりしていましたが、今後メタバースが一般化していったら、きっと今のSNSのように生まれては淘汰されてと、様々なプラットフォームが登場してくると思うので、これまでのアイコンと同じ感覚で個人個人で持っているアバターや部屋をプラットフォームを越えていろんなところで利用するようになるのかもしれないですね。

とりあえずここまでに現実にあるものをベースにして3Dモデル化をおこなってみて、更にアバター化した上で、VRChatとclusterと複数のプラットフォームへアップロードして活動してみるというところまで実践してみました。

プラットフォームを越えたアバターアップロードに挑戦

複数のプラットフォームで利用しようとした時に今は手元でコピーしたものをアップロードしているので、いくらでも複製できてしまって一意性が保てないのですが、こういったところにブロックチェーンの技術が乗ってくると楽しくなりそうです♪まだ装飾品やアイテムなんかも独自のプラットフォームに閉じている段階かと思いますが、すぐにそんな時代がやってきそうです。

とはいえ私が実践したようなアバターやワールドの作成はまだまだ誰にでも出来るようなフェーズへは進んでいないと感じるので、もう少し時間はかかるのでしょうか。

まずは手軽に参加できて、楽しい時間を体感したり共有できたりすることができるコンテンツがどんどん増えていくと人も増えて技術も加速していくのかな、
VRChatに比べるとclusterの人口はまだ少なそうですが、スマホからも参加可能な手軽さが最初に始めるのには良いのかなと感じます☆

3Dモデリングからテクスチャリングにリギング

少しだけ3Dモデリングをかじって、
3Dアバターを作成してVRChatの世界へ連れて行ってみました♪

たまねぎ星人誕生

ネット上にはたくさんの情報が転がっているので、
ググりながらモデリングにテクスチャにリギングと、
先日フォトグラメトリ化したリアル玉ねぎをベースに、
blenderでごにょごにょと生成しました!!

blender作成画面

会話をすると音声を拾って音に合わせて
口の形も変わるように設定しています♪

これでVR世界でのアバターってものが少しだけ分かった気がします。

まだまだ個人で自由に好きなアバターを用意するのは簡単では無いかもしれないですが、
今後リッチなエディタがどんどん出てきそうですね。

プラットフォームを越えて
装飾品が自由にカスタマイズできるようになっていくと面白いです!

PS.
マイワールドには先日までの
キウイと玉ねぎとバナナに加えて
エリンギとジャガイモも持って行きました(笑)

見て、感じて、知ろう

3Dモデルを作成してアップロードしたり、
自分だけの空間を作ってみたり、
VR空間での活動も徐々に慣れてきたので、
実際にVRゴーグルをつけた時にはどう見えるのか、
どう感じ取れるのか、
これは体験しないと分からないと思い。
エントリーモデルとしてはちょうど良さそうな、
Meta Quest 2」を購入しました♪

Meta Quest 2(128GB)

一昔前にVRゴーグルをお試しでかけたことはありましたが、
その時は正直あまり実用性は感じられず、
「ふ~ん、こんな感じか、」で終わってしまいましたが、

時代は進んでいますね!!
先日作成したバナナと野菜の世界にも訪れてみましたが、
没入感をたっぷりと味わえました。

VRChatでは今やっとビジネスの中でも一般的になってきた、
チャットやWeb会議ツールでの文字やWebカメラなどによる
平面上でのコミュニケーションでは体感できない、
ジェスチャーなど立体的な表現や
距離感を活かしたコミュニケーションもとれ
表現の手段が一気に増えるように思えます。

VRChatキャプチャ

次な何にチャレンジしてみようかな。

VRChatID:TakafumiCreate

リアルなバナナをシンプルな仮想世界へ

前回までにキウイと玉ねぎをフォトグラメトリして、
VRChatのワールドへ持って行きましたが、
今度はバナナを新しくフォトグラメトリして持って行ってみました。

これまでは無料で公開されていた、
プレハブという家の3Dモデルを拝借して設置していましたが、
せっかくなのでシンプルな世界を自前で作成してみました。

簡単にUnity上だけで完結できるような、
平面と四角と球体のブロックを組み合わせただけの真っ白な世界ですが、
広大な世界に設置した野菜や果物、
なんでもできる世界が面白いです。

実体を仮想空間へ

メタバースの世界に経済圏が確立していくと言われ始め、
何か自分なりに表現をしていこうとした時にどんなことができるのか、
何か現実と仮想を組み合わせた表現はできないかと模索しているなかで、フォトグラメトリーという表現に出会い、
まずは簡単なものからということで身近な野菜をフォトグラメトリ化して仮想空間へ持って行ってみました。

持って行く対象の仮想空間は自分で自由にカスタマイズできるプラットフォームとしては敷居が低そうだったのでVRChatの世界へ持って行くことにして、アカウントを作成してまずは自分の空間(ワールド)を作成できるところまで事前準備として行いました。

そして準備が整ったら大まかなステップとしては次の通り

1.野菜を用意する
 ひとまず玉ねぎとキウイがあったので。

撮影した玉ねぎ

2.360度様々な角度からたくさん撮影する
 できるだけクオリティの高い画像が必要ということで高解像度での撮影が可能なSIGMAのsd Quattroを使いました。
 撮影ボックスを利用して、枚数としては200枚弱でした。

撮影ボックスを使ってぐるぐる撮影しています

3.フォトグラメトリ化する
 3DF Zephyr Liteという写真計測用ソフトウェアを使い3Dモデルを生成しました。

3Dモデル化

4.ディティールの補正
 今回はAdobe Photoshopを使って若干ですが3Dモデルの表面を修正しました。

5.仮想空間へ設置
 UnityというIDEを内蔵するゲームエンジンを利用して用意した3Dモデルをあらかじめ作成しておいた自分の空間(ワールド)へ設置します。

Unityまでインポートすることができれば、
テーブルに陳列してみたり、
棚に飾ってみたり、
大きくして椅子にしてしまったりと、
現実に縛られない自由な世界が広がっていました。

持ってみたり
たくさん並べてみたり
椅子にして座ってみたり

これなら野菜のバリエーションを増やすことができれば
バーチャル八百屋も作れそうです!
バーチャルケーキ屋さんなんかも面白そうですね♪
既にアパレル業界などは進んでいるようですが、
ECサイトと連携させた仮想のショールームなんかが、
今後どんどん増えるのかもしれないですね。

この世界でどんな表現ができるのか、
まだ模索中ですが考えているだけでわくわくしてきます!

来るWeb3.0の時代に向けて

出遅れ感はありつつも、
最近はなかなか撮影に出掛けることも出来ていないのもあり、
今のうちにメタバース系のマーケットを知っておいて損はないかなと、
調査も兼ねてNFTアートの展開を進めています。

一月弱出展してみての感触としては、
いろいろとニュースにもなりましたが昨年にNFTアートのバブルが起きて、
今年に入ってからはマーケットの勢いとしては下降気味のようで、
既に物珍しさで興味を持ってもらえる時期は過ぎ、
なかなか簡単に反応を得るのは難しくなっているんだなというのが今のところの感想です。

NFTアートのセルフプロモーションの場としてはTwitterが主流ということで、
専用のアカウント(@takaart_nft)も作成しましたが、
まわりの活動されている方を見ていると
いかに自身でプロモーションをマメにやってていくのかが、
結果に結びつく重要なカギとなっていそうです。

私は2年ほど前から写真以外で何か表現を創出できないかと試行錯誤している、
ジェネラティブアートを展開していますが、
もっともっとマメにやっていかないとエンゲージ率向上はなかなか難しいです。

まだまだNFTアートは投資の対象とされていますが、
VRチャットなども盛んとなっていて来ていて、
きっとアバター用のファッションやグッツなども増えていき、
今後は誰もが仮想空間でNFT資産を身に付ける時代が来るかもしれません。
今のWeb2.0の時代ではSNSでのセルフプロモーションが、
大きな力を持っていましたが、
これから来るWeb3.0の時代ではメタバース上での
セルフプロモーションが大事になるのではと思う今日この頃です。
もう少しコツコツと活動していき新しい表現、新しい共有の形を模索したいところです。

< openseaプロフィール >
https://opensea.io/TakafumisCreate

– コレクション –
Generative moments
Generative moments icons
Generative moments -SakuraFubuki-
Generative moments -Reflection of sadness-
Generative moments -Fullofsmile-
Generative moments -Hieroglyph-

< NFT用Twitterアカウント >
@takaart_nft