1983 年生まれ。山梨県出身。小さな頃から読み聞かされた絵本や物語の幻想的な世界に影響を受けて、いつも空想を巡らせてながら育ち、旅などに出かけて、それまで知らなかった景色を目にしていく中で、ほんとはもっと目に見えているものの先に別の世界があるんじゃないかと想い描く。そんな中で写真という技術に出会い、ただ目に見えるものを切り撮るだけでないこの技術で、想い描く世界を具現化するためにシャッターを切り続けている。甘いものに目が無く、クリームたっぷりなケーキが大好物。
デジタルアーティスト/システムエンジニア 大塩 貴文
/ Artist, photographer, programmer. Takafumi Ooshio
-写真展-
・2019年
2019 Island Gallery三人写真展 / Three Photographers Emerge 2019
東京 Island Gallery
・2018年
大塩貴文写真展『始まりのほとり』
東京 Island Gallery
・2017年
Island Gallery Best Selection 2017
東京 Island Gallery
2017 Island Gallery Ten Colors 写真展
東京 Island Gallery
・2016年
大塩貴文 写真展『聴こえてくる声』
東京 Island Gallery
2016 Island Gallery Ten Colors 写真展
東京 Island Gallery
・2015年
大塩貴文 写真展『まなざし』
東京 Island Gallery
・2014年
Google+三人写真展 2014 / The Three Men Emerge 2014
東京 Island Gallery
[見本展示]
CP+2018、CP+2017、CP+2016、CP+2015 見本展示
マルマンブースにおける見本展示
CP+
-執筆または作品提供活動-
・2021年
2021シグマカレンダー
・12月担当
・2020年
週末をもっと楽しく! 予算1万円で行く写真旅
『週末をもっと楽しく! 予算1万円で行く写真旅』
・2018年
デジタルカメラマガジン2018年4月号
『1万円で行く写真旅』
デジタルカメラマガジン2018年3月号
『いまとるべき被写体51』
・2017年
デジタルカメラマガジン2017年8月号
『LUMIXのレンズシステムで迫る 小鳥たちのいる風景
3Dimension WoodBirds/大塩貴文』
デジタルカメラマガジン2017年6月号
『第30回 私の写真を変えたLENS』
-その他活動-
・フォトウォークイベント企画
『Google+ 2周年記念フォトウォーク』
Google+ 2周年記念フォトウォークでは企画メンバーとして参加し、
Googleの撮影スタッフにムービーも撮っていただきました。
Google+: 2 Year Anniversary Photowalk – Tokyo
など
・イベント撮影
『asobi基地×ホリプロ保育園』
Google+コラボPhotographerとして参加:【公開アルバム】
スチール撮影スタッフによるムービー
など
・他
『WILLBUM』 (現在はサービス終了)
WILLBUM Photographer として参加
プロモーションムービーにおいてもフューチャーしていただきました。
-カンヌライオンズ2015エントリー作品
プロモーションムービー(日本語版)
写真、とても感動しました。あなたと同じようなfeelingだなあ、と嬉しくなっている68歳のおばあちゃんです。自然ってほんとうにすばらしい!写真展も行きたいけれど、愛知県に住んでいるので、東京まではなかなかです。ただ娘家族は神奈川在住ですが、やはりなかなか行けません。
旅行が好きで国内はもとより、海外もたくさん行きました。すごい自然も一杯見ました。
あなたの写真は、ほんとうの日本の自然の持つ美しさ、たぶんそれは万国共通なのでしょう。
また、写真に添えられている英語のひとこと、にも惹かれます。じつは私も英語を少しばかりべんきょうしているものですから・・・
そして最後にお願いがあるのですが・・・
あの美しい池や沼、林や森がいったいどこなのか、知りたいのです。
ぜひ訪れてみたい、と思っています。
今後ともすばらしい写真を期待しております。
コメントありがとうございました。
私の写真を見ていただき、とても嬉しい感想までいただけたこととても嬉しく思います。
自然の中で感じられるものを
私の世界観にのせて伝えられたらと思っていますので、そう言っていただけてとても励みになります。
英語についてはあまり得意ではないの、下手な表現だったりもするかもしれません。
今後も精進して楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。
撮影している場所についてですが、特に秘密の場所ということではありませんし、
魅力的な場所ですのでお伝えしたい気持ちが山々なのですが、
現在公表を控えさせていただいているため、
ここでお伝えすることは出来ない状況です。
どうかご了承ください。
返信、ありがとうございます。
無理なお願い申し訳ありませんでした。
美しいものは、身近なすぐそこにもいっぱいあり、見ているのに見えていなかったりしているんですね。
特別な場所はきっと特別に美しいのでしょうが、身近な日常のなかにも美しいものがたくさんあるのでしょうね。
これからも美しいと感じたものを伝える表現者として精進されることを期待しています。